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仏像ファン的古寺巡礼

仏像への愛を書き綴った、仏像ブログです。

Category [美術館・博物館 ] 記事一覧

「仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―」展に行ってきました。

東京国立博物館で開催されている「仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―」展に行ってきました。一番のお目当ては何と言っても、仁和寺の国宝・薬師如来坐像。かねてからずっと憧れていましたが、厳重な秘仏のため、拝観を半ば諦めていたのです。 薬師如来坐像(仁和寺) (⇒特別展HPより)会場へ入ってすぐのところに、憧れの薬師様はいらっしゃいました。円派(平安時代中期から鎌倉時代にかけて活躍した京都の仏...

運慶展に行ってきました

東京国立博物館で開催されている運慶展に行ってきました。訪れた10月21日は台風が近づいていたこともあり、きっと空いているだろうと思っていたのですが、想像以上の賑わいでとても驚きました。大日如来坐像(奈良・円成寺)(⇒特別展HPより)会場に入ってすぐのところに安置されていたのは、奈良・円成寺の大日如来坐像です。言わずと知れた運慶のデビュー作で、過去に何度か拝観したことがありますが、その若々しい美しさにはい...

「平成29年 新指定 国宝・重要文化財」展に行ってきました。

東京国立博物館で開催されていた「平成29年 新指定 国宝・重要文化財」展に行ってきました。通常は拝観できない秘仏なども公開されるため、毎年楽しみにしている企画展です。今回は大阪・金剛寺の三尊と東京・深大寺の銅造釈迦如来倚像が国宝指定されたことで話題となりました。 釈迦如来倚像 東京・深大寺蔵(⇒深大寺HPより)金剛寺の三尊はさすがに大きすぎるためか展示されていませんでしたが、深大寺のお釈迦様は彫刻コーナ...

「快慶 日本人を魅了した仏のかたち」展に行ってきました。

奈良国立博物館で開催中の「快慶 日本人を魅了した仏のかたち」展に行ってきました。京都・醍醐寺 弥勒菩薩坐像 (⇒特別展HPより)会場に入り、まずいらっしゃったのは醍醐寺・弥勒菩薩坐像です。像高111.0cm、建久3年(1192)の作。快慶初期の傑作で、金泥塗りが用いられた最も古い仏像のひとつだそうです。お寺だと尊像まで少し距離があるため、今回間近に拝観して、その細部の美しさに驚きました。奈良・東大寺 僧形八幡神...

「木×仏像(きとぶつぞう) 飛鳥仏から円空へ 日本の木彫仏1000年」展に行ってきました

ゴールデンウィーク前半に、大阪市立美術館で開催されている「木×仏像(きとぶつぞう) 飛鳥仏から円空へ 日本の木彫仏1000年」展に行ってきました。その名の通り、木彫仏の変遷に焦点をあてた特別展で、仏教が伝来した飛鳥時代から江戸時代まで、多種多様な仏像が紹介されています。 菩薩立像 飛鳥時代(7世紀) 東京国立博物館 (⇒大阪市立美術館HPより)こちらは飛鳥時代(7世紀)の希少な木彫仏で、クスノキ材の一木造。恥...

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