仏像ファン的古寺巡礼

仏像への愛を書き綴った、仏像ブログです。

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ちー

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読書と音楽、そして仏像をこよなく愛しています。

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今帰仁城跡(沖縄)・北山王国の城 2016-12-29-Thu

美ら海博物館から車で10分ほど行くと、世界遺産の今帰仁城跡が見えてきます。

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今帰仁城の築城は13世紀ごろと推定されており、これは前日に訪れた中城の築城時期よりも更に遡ります。
琉球王国成立以前に存在した北山の国王の居城で、北山王国滅亡後は琉球国の監守の居城として利用されましたが、1609年に薩摩軍による琉球侵攻の際に炎上してしまいました。
監守が住まなくなって以後は、御嶽として信仰を集めたそうです。

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堅固な門をくぐってゆくと…

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石垣の向こうに青い海が見えます。

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深い緑の木々に覆われ、周辺に美しい海が広がるこの場所に立っていると、ここが御嶽として信仰され、特別な場所だと考えられてきたことが納得できます。

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見学を終え、入口近くのお土産屋さんで不思議な食べ物を発見。
黒糖ポーポー?
沖縄のおやつだそうです。

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ユニークな名前に惹かれ、食べてみることにしました。
ほんのり甘くて美味しい!
くるりと巻かれた黒糖味のクレープといった感じでしょうか。
優しい味にほっこりしました。

2016.1.16

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美ら海水族館(沖縄)・世界最大級の水槽 2016-12-25-Sun

沖縄旅行の二日目は本部町にある美ら海水族館からスタートです。

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前日の曇天から一転、見事な快晴に恵まれ、心が躍ります。

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美ら海水族館は今回最も行きたいと思っていた場所のひとつで、世界的にも珍しいジンベエザメを飼育した巨大水槽があることで知られています。

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どー--ん!!!
こちらがその水槽、「黒潮の海」。
長さ35m×幅27m、深さは10mもあり、桁外れの大きさです。

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目の前をジンベエザメがすーっと泳いでゆく様子を眺めていると、自分も海の中へと取り込まれているような気分になります。

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そしてなんと、水槽横にあるカフェでは、水槽を眺めながら飲食することもできます。
海の中で食事をとっているみたいで、ちょっぴり不思議な気分です。

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足元に小さなサメたちが集まってきてくれました。

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こちらはマナティー館にいるマナティー。
可愛すぎる!!!

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水族館を見学した後は、すぐ横に広がる海岸をしばらく散歩しました。

2016.1.16


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中城城跡(沖縄)・琉球王国の城 2016-12-21-Wed

南城市から更にレンタカーを走らせ、この日最後の目的地である中城村へ。
村の名前にもなっている、世界遺産で有名な中城城跡を訪ねました。

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受付を済ませ、ゆるやかな上り坂を歩いてゆくと…

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目の前に大きな石垣が見えてきました。
詳しい文献等は残っていないものの、中城の築城は14世紀中ごろと推定されており、15世紀に琉球王国の尚泰久王代であった護佐丸によって増築され、現在の形へと完成されたようです。

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規模の大きさもさることながら、石垣は非常に精緻に組み合わさっており、その技術の高さに驚かされました。
所々に色鮮やかな花が咲き、南国らしい彩を添えています。

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外観からはわかりませんが、城の中は幾重にも石垣が造られていました。
模型を見るとその構造の複雑さがよくわかります。

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石垣を登り、その淵に立って見渡すと、高台に建つお城からは周辺の景色が一望できました。

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2016.1.15

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斎場御嶽(沖縄)・琉球王朝の御嶽 2016-12-11-Sun

糸満市からレンタカーで海沿いの道を走り、南城市へ。

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世界遺産に指定されている斎場御嶽を訪ねました。
御嶽とは南西諸島に広く分布している聖地の総称で、なかでも斎場御嶽は、歴代の琉球王朝から篤い信仰を受けたことで知られています。

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入口にある建物で説明VTRを見た後は、さっそく御嶽の中へ。
石畳の道は思った以上に急こう配で、少し前まで降っていた雨のために、路面がかなり滑りやすくなっていました。

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参道はうっそうと生い茂る木々に囲まれており、緑のトンネルをくぐっているかのようでした。

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少し行くと大きな水たまりがあったため、説明書きを読んでみると、この穴は沖縄戦の激しい砲撃の跡なのだそうです。
美しい自然の中に刻まれた戦争の残酷さに胸がしめつけられます。

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大きな岩が窪んだところには、拝所がいくつか造られていました。

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さらに奥へと進むと一気に視界が開け、重なり合うような二つの巨岩の間に、天然の細い通路が出来ています。
三庫理と呼ばれる、斎場御嶽の中でも特に有名な場所です。

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岩の間の通路を抜けると、その先に広大な海が見えました。
大自然が作り出した独特な景観に、古の人々は神の存在を感じ、ここを聖地として大切に信仰してきたのでしょうね。

2016.1.15

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鎌倉宮(神奈川)・紅葉の名所 2016-12-04-Sun

11月下旬、鎌倉へ紅葉を見に出かけました。

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沢山の人で賑わった小町通を抜け、閑静な住宅街を眺めながら歩くこと約25分。
鎌倉宮の鳥居が見えてきました。

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鎌倉宮の祭神は、後醍醐天皇の皇子である護良親王。
創建は比較的新しく、、明治2年(1869年)2月に明治天皇が護良親王を祀るため、親王が晩年に幽閉された東光寺跡に社殿の造営を命じました。

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鎌倉宮は紅葉の名所とも知られており、私が参拝したときも、境内の木々が鮮やかな朱色に染まっていました。

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その鎌倉宮の脇道を奥へ進んでいくと、道が二股に分かれます。
左手にある永福寺跡の近くで更に道は二股に分かれ、小川沿いを選んで数分歩くと、やがて鎌倉の隠れた紅葉スポット・獅子舞の登山口へと辿り着きました。

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ネットの情報では獅子舞まで歩いて20~30分ほどとのことでしたが、数日前に降った雨の影響で、登山道は非常にぬかるんでおり、ずぶずぶと足を取られてしまって、なかなか思うようには進めません。
「きゃー!滑る!!」
「危ないっ!」
等々、あちこちから悲鳴が聞こえてきます。

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残念ながら紅葉の盛りには少し早かったようで、まだ緑色をした葉も多かったのですが、それでも黄色い銀杏の落ち葉が、秋の風情を感じさせてくれました。

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2016.11.26

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