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仏像ファン的古寺巡礼

仏像への愛を書き綴った、仏像ブログです。

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ちー

Author:ちー
読書と音楽、そして仏像をこよなく愛しています。

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秩父三十四ヶ所観音霊場めぐり(3) 2019-10-27-Sun

【平成28年2月26日】 自転車

春が近づいてきた二月下旬、秩父地方では大量に花粉が飛散し、花粉症の私には過酷な巡礼となりました。特に山間部の花粉の量は強烈で、思うように息ができないほどでした。
二十番台になると札所間の距離が広がり、徒歩で巡るのが厳しくなったため、この日は駅前でレンタサイクルを借りて巡りました。とはいえ山間部の坂はかなりの急こう配で、結局ずっと自転車を押しながら登ることに。
なお、この日にデジカメで撮った写真を誤って消去してしまったため(泣)、写真の一部を秩父三十四ヶ所観音霊場HPからお借りしています。

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20番岩之上堂


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21番 観音寺


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22番 童子堂
茅葺きの仁王門には、秩父屈指の個性的な仁王様がいらっしゃいます。
大きな瞳と太い眉毛がユーモラスです。

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23番 音楽寺
(⇒秩父三十四ヶ所観音霊場HPより)


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24番 法泉寺


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25番 久昌寺
(⇒秩父三十四ヶ所観音霊場HPより)

あまりの花粉の多さにノックアウトされ、この日は半日ほどで巡礼を断念しました。
(つづく)

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秩父三十四ヶ所観音霊場めぐり(2) 2019-10-14-Mon

【平成28年1月10日】 徒歩
このあたりの札所は市街地に比較的近く、札所間の距離も短いため、徒歩でも沢山巡ることができます。

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9番 明智寺


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7番 法長寺


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6番 ト雲寺


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8番 西善寺
樹齢600年もの大モミジに圧倒されます。
なんと幹囲り2.9m、樹高9mもあるのだとか。


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12番 野坂寺
個性的な山門が印象的なお寺。


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13番 慈眼寺
秩父市街の中心部にあるため、多くの参拝者で賑わいます。


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14番 今宮坊


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16番 西光寺


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17番 定林寺


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19番 龍石寺


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18番 神門寺
見事なお堂は、江戸末期に秩父地方で名匠とうたわれた藤田若狭によって造られました。

(つづく)

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秩父三十四ヶ所観音霊場めぐり(1) 2019-10-12-Sat

平成27年~平成30年の約三年間にわたり、秩父三十四ヶ所観音霊場を巡って、無事に結願しました。
残念ながら誤って写真データを消してしまった札所があるため、その全てを紹介することはできませんが、しばらくの間そのときのことを書こうと思います。また特に印象的だったお寺については個別に紹介する予定なので、よろしければお付き合いください。

【平成27年12月19日】 徒歩

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1番 四萬部寺
発願の寺。本堂は埼玉県の文化財に指定されており、見事な彫刻が施されています。


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2番 真福寺
小高い丘の上にあり、ひっそりとした落ち着いた雰囲気です。


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3番 常泉寺


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4番 金昌寺
沢山の石仏があることで有名なお寺。
山門を飾る大きな草鞋が印象的でした。

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5番 語歌堂
本尊が准胝観世音菩薩という珍しいお寺。
不思議な寺名は、この寺を創建した本間孫八が、旅僧(実は聖徳太子の化身)と夜を徹して和歌の道を語り合い、和歌の奥義を体得したという伝承から名づけられました。

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10番 大慈寺


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11番 常楽寺
高台にあり見晴らしが良く、駅からも比較的近いため、地元の方も頻繁に訪れていました。

(つづく)

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日光二荒山神社奥宮(栃木)・修験道の聖地(2) 2019-10-06-Sun

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急勾配の登山道に鳥居が建てられていました。これほどの岩場を通って重い鉄の鳥居を運ぶのは、非常に困難な作業だったに違いありません。

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大きな岩の間にあった祠です。おそらく男体山のあちこちに、このような祠が置かれているのでしょう。

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九合目付近。山頂に近づくにつれ、木々はまばらになり、赤茶けた土の斜面が目立ってきました。

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遮るものがなくなったせいで、びゅうびゅうと強い風が体に吹き付けます。
でも、あと少し。
一歩一歩、着実に進むしかありません。

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山頂だーーー!!!

登山開始から約3時間、ついに辿り着きました。

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こちらが日光二荒山神社の奥宮。男体山の山頂、標高2,486mの場所にあります。

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朝からずっと曇っていましたが、ほんの短い間だけ晴れ、眼下に美しい中禅寺湖が見えました。中禅寺湖は男体山の噴火によって出来た湖で、なんと海抜高度は1269m。日本屈指の高度にある湖なのだそうです。

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山頂には二荒山大神像が祀られていました。二荒山大神は神仏習合の神様として信仰され、その本地仏は千手観音です。

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少し離れたところに、太郎山神社という小さな社が建っていました。

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この付近は古くから神聖視されており、奈良時代にまで遡る祭祀のあとが発掘されているそうです。

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天気に恵まれなかったり、下山時に激しく転倒してしまったりと、波乱続きの登山でしたが、無事に下山できて安心しました。

2018.10.13

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